Independent Gallery


Eduardo Paolozzi

Eduardo Paolozzi b.リース、スコットランド 1924年 - ロンドン、英国 2005年

エドゥアルド・パオロッツィ
1924年、イタリア人を両親としてスコットランドのリースに生まれる。43年にエジンバラ美術カレッジで学ぶ。44年に軍務を終えた後、セント・マーチン美術学院で学びその後、スレード学院で学ぶ。47年にロンドンのメイヤー画廊で初めての個展を開く。同年、パリに移り、シュルレアリズムやアール・ブリュの影響を受ける。52年にハミルトンらとともにロンドンのICAでインデペンデント・グループを設立。広告、漫画のコマ、デザイン、雑誌などの切り抜きを用いたコラージュで、イギリスポップ・アートの発展に大きな影響を及ぼす。60年ヨーロッパを旅行して、`無の歴史’ と題する漫画形式のコラージュ・アニメ・フィルムを制作。幼少の頃からハリウッドスターの写真や、サブマリン、航空機などが印刷されているタバコのパケットカードを集めていた。これが人間と機械を主要テーマーとする原点となる。71年テイト・ギャラリーが総合回顧展を開催。86年、`スコットランド常任女王陛下ご用達彫刻家’ の肩書きを英国女王より与えられる。88年にはナイト(Sir)の称号を与えられる。
ロンドンの地下鉄、トテナム・コート・ロード駅内のモザイクの壁画は彼の作品、またブリティシュ・ライブラリー(図書館)の広場にあるニュートン像も彼の作品である。