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Bridget Riley

Bridget Riley b. 1931-

ブリジット・ライリー
1931年に英国のロンドンで生まれる。 ゴールドスミス美術学校で学んだ後、王立美術学校で学ぶ。1965年にニューヨーク近代美術館(MoMA)で開催されたオプティカル(視覚的)絵画を中心とした最初の国際展「レスポンシブ・アイ」展で注目を集める。 1968年にはヴェニス・ビエンナーレで絵画部門国際賞を受賞。オプ・アートと言われる視覚上の効果を追求する抽象美術の第一人者。オプ・アートとは鑑賞者の視覚を撹乱し、静止したカンバス上に運動を錯覚させようとするアートで、ライリーは白黒をベースにした作品を制作し,若くして大いなる名声を得た。そのあとは鮮やかな色彩を取り入れ視覚の振動や律動を音楽や波、光のように表現した。1993年にはオクスフォード大学の名誉文学博士、 1995年にはケンブリッジ大学の名誉文学博士となる。
1980年には東京国立近代美術館で大規模な個展を開催。2003年には高松宮殿下記念世界文化賞を受賞。同年、ロンドンのテイト・ギャラリーで回顧展が開催された。